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4月次講演会開催

4月次講演会開催

  • 主催:日本安全保障フォーラム
  • 共催:Channel AJER 栗山 勉

  • 日時:2022年4月17日(日) 15:15~18:30
    • 開場:15:00~
    • 開演:15:15~
    • 参加費用:3,000円(税込)

※出入り口は、九段下駅6番出口前「ひらい商会」角左折20mの「りそな九段ビル」通用門からお願い致します。

※講演内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※感染対策のため、マスク着用をお願いいたします。

※入数制限をする場合があります。


講師

  • 矢野 義昭 氏
  • 奥本 庚大 氏

講題

  • 「ウクライナ戦争の背景と今後の影響―歴史的政治的要因とバランスオブパワーからみた今後の推移及び日本の対応」矢野 義昭 氏
  • 「石油で始まり石油で終わった大東亜戦争―落下傘部隊が日本を守った! 」 奥本庚大 氏

講師紹介

  • 矢野 義昭 氏:「ウクライナ戦争の背景と今後の影響―歴史的政治的要因とバランスオブパワーからみた今後の推移及び日本の対応」

【講師略歴】
昭和25年生まれ、京都大学卒。元陸将補。日本安全保障フォーラム会長、 日本安全保障戦略研究所上席研究員、防衛法学会理事、岐阜女子大 学特別客員教授。拓殖大学博士(安全保障)。

【著書】
『軍拡中国に 対処する』
『成功していた日本の原爆実験』(訳書)
『核拡散時代に日本が生き延びる道』
『核抑止の理論と歴史ー核の傘の信頼性を焦点に』(いずれも勉誠出版)ほか。

 


  • 奥本康大(おくもと こうだい) 氏:「石油で始まり石油で終わった大東亜戦争―落下傘部隊が日本を守った!」

【講師略歴】
昭和25年生、71歳。現役時代は出光興産株式会社に勤務。父、奥本 實は、昭和17年2月14日 インドネシア・スマトラ島パレンバン奇襲作戦に従軍、殊勲甲の手柄をあげ、陸軍中尉としては異例の昭和天皇に単独拝謁を賜わった元軍人(終戦時は陸軍大尉)。現在は保護司、調停委員として社会貢献に従事。「空の神兵」顕彰会を主宰し、正しい戦争の歴史を後世に伝えるべく講演会、勉強会の開催ならびに慰霊碑、顕彰碑、記念碑の建立活動に取り組んでいる。史実を世界に発信する会委員、二宮報徳会理事、新しい歴史教科書をつくる会千葉支部幹事。

【著書】
『なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神兵と呼ばれた男たち』(共著者:高山正之)
『大東亜戦争、失われた真実』(共著者:葛城奈海)
『世伝 出光佐』


 

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