10月次講演会開催
- 主催:日本安全保障フォーラム
- 共催:Channel AJER 栗山 勉
- 日時:2021年10月17日(日) 15:30~18:30
- 開場:15:00~
- 開演:15:30~
- 参加費用:3,000円(税込)
- 場所:ナレッジソサエティ
- 〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6
りそな九段ビル5F KSフロア
- 〒102-0074
※出入り口は、九段下駅6番出口前「ひらい商会」角左折20mの「りそな九段ビル」通用門からお願い致します。
※講演内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※感染対策のため、マスク着用をお願いいたします。
※入数制限をする場合があります。
講師
- ロバート・エルドリッヂ 氏
- 矢野 義昭 氏
講題
- ロバート・エルドリッヂ 氏:「ラーム・エマニュエル駐日大使、バイデン政権と日米関係」
【講師略歴】
1968年アメリカ・ニュージャージー州生まれ。政治学博士。リンチバーグ大学を卒業後、神戸大学大学院で日米関係史を研究する。大阪大学大学院准教授(公共政策)を経て、在沖縄米海兵隊政治顧問としてトモダチ作戦の立案に携わる。
【著書】
『沖縄問題の起源』
『奄美返還と日米関係』
『硫黄島・小笠原をめぐる日米関係』
『オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白』その他多数。
- 矢野 義昭 氏:「米軍アフガン撤退の背景と撤退後の世界的戦略態勢転換―北東アジア情勢との連動と日本への影響」
【講師略歴】
昭和25年生まれ、京都大学卒。元陸将補。日本安全保障フォーラム会長、 日本安全保障戦略研究所上席研究員、防衛法学会理事、岐阜女子大 学特別客員教授。拓殖大学博士(安全保障)。
【著書】
『軍拡中国に 対処する』
『成功していた日本の原爆実験』(訳書)
『核拡散時代に日本が生き延びる道』
『核抑止の理論と歴史ー核の傘の信頼性を焦点に』(いずれも勉誠出版)ほか。
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